代表挨拶

aisatsu_main

よく「江藤さんはなんで税理士になったのですか?」
と聞かれます。なので改めて書いておきます。

私は大学を卒業して2年間専門学校に通いその後税理士事務所に勤めながら
10年かかって合格しました。
大学院に行けば科目の免除がもらえるのでそういう安楽な手をとることも
できましたがやりませんでした。
それには理由がありました。

私が大学生のとき夢や希望をもたず就職活動もせず
だらだらとすごしていました。
そして4年生の春に父から電話がありました。
「会社がやばいかもしれん・・」まさに晴天の霹靂といった感じで
目の前が真っ暗になりました。暗転暗転暗転
うすうすは父が役員をしている会社の経営状態が悪いと思っていましたが
まさか!と思いました。

大学はバイトなどでなんとか卒業できるとしても
自分の進路もなく漠然と父の会社に入社を考えていた自分。
あのとき自分の甘さに気づきました。その当時自分の力の無力さ
もし自分に会社を経営する力があれば救えたのに・・

そこで目に飛び込んできたのは簿記学校の新聞広告でした。
日商簿記の申し込み。そのとき閃いたのが
「簿記を勉強して税理士になったら父みたいに困っている人を救えるかも」
そこからしっかり簿記を勉強しました。必死でした。

いまでこそ簿記の講師を依頼されるぐらい得意ですが、当時は大の苦手でした。
強い動機がなければ逃げ出していたと思います。大学時代の堕落していた自分のように・・
税理士試験は壮絶を極めました。
10年間ひたすら仕事→専門学校→自宅の3箇所しかいってなかった気がします。

税理士になるには5科目合格・大学院に入って科目免除・国税庁OBの3通りあります。
若い税理士さんは通常大学院経由が多いです。ですが税金の試験を受けることなく
安楽な道を選べば自分が成長することなくお客様をかえって困らせるのではないかと思い
あえて5科目合格そして難易度の高い法人税・所得税のダブル合格をめざしました。

最後の所得税に5年くらいかかりましたがなんとか33歳で合格。
そしてその翌年には事業再生士補の試験にも1回で合格。
バスでの移動の合間に300ページはある経営書などを1000冊読破。
現在も日々勉強を続け本当の意味で「お客様を救う税理士」

を目指して奮闘中です。
私は日本の中小企業を支えるのに本気です。

これからもしっかり頑張っていこうと思います。

Copyright(c) 2014 江藤俊平税理士事務所 All Rights Reserved.
Top